いも煮が食べてみたくて、山形へ。ついでに福島にも足を延ばします。
東京駅 ~ 米沢駅 (新幹線)
10:30から開店している店に入るため、10:30に米沢駅に到着する計画です。
山形県-米沢市
昼食(1軒目)
が・・・目当てのお店が突然の休み。全ての予定が狂ってしまいました...。
仕方なく、他の店を物色します。1時間ぐらいぶらぶらして「鷹山公」に決めました。
米沢牛すき焼き重を注文しました。1,500円。
山形に来たら、米沢牛のすき焼きを食べようと思っていました。
そのお肉は柔らかく、なかなか旨いです。
豆腐、ネギ、春菊なども味が染みて旨いです。
ランチなので、すき焼き鍋を注文できず、自分で焼けなかったのが残念でした。
いも煮を食べに山形駅へ
さて、この旅メインのいも煮を食べに、山形駅に向かいます。
米沢駅 ~ 山形駅
山形県-山形市
駅周辺でいも煮を食べられる店を探すも、なかなか見つからず。
諦めて駅直結の店に入ろうとするも、材料切れで店じまいしていました...。
ここで朝のタイムロスが響きました。
昼食(2軒目)
夕方まで待つしかないか・・・と諦めかけましたが、「旬菜四季 ひろぜん」を見つけます。 ビル24Fにあるこの店でいも煮を食べられる!
山形名物いも煮を注文しました。550円。
芋と肉のバランスが良く、肉の旨味が染み込んだ醤油味のスープがとても美味しい。
ビルからの眺めも良いです。
福島へ
山形駅 ~ 福島駅
福島県-福島市
福島県は初めて訪れました。
夕食
夕食を食べに「庵ぐら 福島店」に入りました。
福島前菜盛り、伊達の桃ジュース、会津リンゴジュース、エゴマ豚串、福島牛の石焼き飯、こずゆ汁を注文しました。
福島前菜盛りは、いか人参、馬刺しユッケ、にしんの山椒漬け、ジャンボなめこの豚巻きフライが美味しかったです。
こずゆ汁は、キノコたっぷりのお吸い物でした。
ジュースはどっちも薄い...。
せっかく地元の果物を使っているのになー。
帰宅
茨城の水戸に行って納豆で〆たかったですが、計画が狂い時間的に無理だったので、帰宅しました。
